1. トップ
  2. STEM・プログラミング
  3. paiza、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」のモデルカリキュラムと「paizaラーニング」との対応表を公開

2025年1月17日

paiza、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」のモデルカリキュラムと「paizaラーニング」との対応表を公開

paizaは16日、「数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム」と「paizaラーニング」との対応表を公開した。

「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」は、大学などの教育機関が、数理・データサイエンス・AI教育に取組むことを後押しするもので、「リテラシーレベル」と「応用基礎レベル」の2段階に分かれており、教育内容は「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム」が策定した「モデルカリキュラム」に基づいている。

paizaラーニングは、動画と問題で学べるオンラインプログラミング学習サービスで、学校に無償提供している「paizaラーニング 学校フリーパス」は多くの大学などが活用。

paizaラーニングの2300を超える動画教材と4800問を超える演習問題が、モデルカリキュラムのどの部分に対応しているのかという質問が増えてきたことから、今回、カリキュラム作成の参考にできるように「対応表」を公開することにした。

今回公開した対応表は、「モデルカリキュラム」の学修項目とキーワード(知識・スキル) に、paizaラーニングのどの講座や問題集が対応しているのかを分かりやすく示している。

関連URL

「対応表」

「paizaラーニング 学校フリーパス」

「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」

「モデルカリキュラム(リテラシーレベル)」

「モデルカリキュラム(応用基礎レベル)」

paiza

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス