- トップ
- 企業・教材・サービス
- スタディスタジオ、英検全級対応の合否判定ツールとAIライティング採点を無料公開
2025年1月28日
スタディスタジオ、英検全級対応の合否判定ツールとAIライティング採点を無料公開
スタディスタジオは27日、英検1級・準1級・2級・準2級・3級の「合否判定ツール」の無償提供を開始した。
リーディング・リスニング・ライティングの素点を入力すると、CSEスコアと合格ラインを比較し、合否目安を表示する。
さらに、ライティング問題については、意見論述問題/Eメール問題/要約問題の3種類のAIによる自動採点ツールを公開中。問題・解答を画像アップロードすると、内容・構成・語彙・文法の観点からAIが評価する。
関連URL
スタディスタジオ
最新ニュース
- コドモン、徳島県美馬市のこども園5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月31日)
- リーディングマーク、「2026 年卒秋冬期就職人気企業ランキング」を発表(2025年1月31日)
- 宅浪から予備校か、予備校から宅浪か?浪人生の学習スタイル切り替えの実態調査 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年1月31日)
- 24.2%が就職活動のアピールのために「学生時代に取り組んだことがある」 =NEXER調べ=(2025年1月31日)
- 中高生の約8割が「自分はやればできる子」だと認識 =明光ネットワーク調べ=(2025年1月31日)
- 中古スマホ、小学生の親の6割以上が「子どもに使用させた経験あり」=ゲオ調べ=(2025年1月31日)
- 「日本語教育能力検定試験」合格者の勉強時間、「平日1時間以上」が92.4%、「休日3時間以上」が53.9% =アガルート調べ=(2025年1月31日)
- アットマーク・ラーニング、「EuLa通信制中等部」4月開校(2025年1月31日)
- 弥生と筑波大学、自然言語処理分野での共同研究を開始(2025年1月31日)
- Tetr、1000 万米ドルの奨学金基金を設立しグローバルなビジネス・テクノロジー履修プログラムを提供(2025年1月31日)