- トップ
- STEM・プログラミング
- サポーターズ、エンジニアキャリア育成プログラム「技育(GEEK)プロジェクト2025」協賛企業の募集開始
2025年1月31日
サポーターズ、エンジニアキャリア育成プログラム「技育(GEEK)プロジェクト2025」協賛企業の募集開始
CARTA HOLDINGSのグループ会社であるサポーターズは29日、学年不問のエンジニアキャリア育成プログラム「技育(GEEK)プロジェクト 2025」の協賛企業の募集を開始した。
「技育プロジェクト 2025」では、3月から2026年2月までの1年間、ピッチコンテストやテックカンファレンスなど、学生エンジニアを対象に計150以上のイベントをオンラインとオフラインで開催する。
協賛企業は年間イベントを通じて、高い技術力を持つ学生へのアプローチやエンジニア学生との交流により、採用候補者の裾野を広げ、企業の早期認知度向上を図ることが可能。
「技育プロジェクト」は、学生というキャリア初期段階からものづくりの機会を提供し、継続的な成長を支援することで未来を担うエンジニア人材を育成することを目指している。このプロジェクトを通じて、AIをはじめとする先端技術の発展を支えるエンジニア人材を輩出し、持続可能なデジタル経済の構築や日本の国際競争力の向上に貢献するという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













