- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、子どもたちの思考力を育てる「シンキングツール」活用法を無料公開
2025年3月6日
LoiLo、子どもたちの思考力を育てる「シンキングツール」活用法を無料公開
LoiLoは4日、「シンキングツール(思考ツール)」の活用法が学べるページを無料公開した。
シンキングツールの第一人者 黒上晴夫教授(関西大学)監修のもと、思考力を育てるための効果的な使い方を詳しく紹介している。
文部科学省が推進する「主体的・対話的で深い学び」。この学びを実現するため、今注目されているのが「シンキングツール(思考ツール)」。
「シンキングツール」とは、思考プロセスを可視化し、考えを深めるツール。同ツールにより、「比較」 「分類」 「関係付け」などの思考を視覚的に表現できるようになる。また、考えを整理し、新たな発想を生み出すことができるようになる。児童生徒の主体的・対話的で深い学びを促進する。
授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」には、ベン図やYチャートなど全22種の「シンキングツール」が搭載されており、児童生徒の思考力育成をサポートするという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













