2025年5月30日
パブリックテクノロジーズ、東京大学鈴木寛研究室・懐徳総合研究所と共同で「第1回次世代自治共創会議」31日開催
パブリックテクノロジーズは、東京大学鈴木寛研究室および懐徳総合研究所と共同で「第1回次世代自治共創会議」を31日に開催する。
次世代自治共創会議は、全国の基礎自治体が直面する教育、防災、DX・AI、健康・医療など多様な分野にわたる課題に焦点をあて、先進事例の紹介と分析を通じて具体的な解決アイデアを提供することを目的としている。自治体関係者、研究者、専門家の協働により、地域課題の解決策を検討し、自治体がより良い公共サービスを提供できるよう支援する。
5月31日に開催する第1回会議では、鈴木寛氏が基調講演「田園に根ざしたウェルビーイング-共創と自治の新たな可能性-」を行うほか、全国の自治体行政に関わる有識者による研究報告やパネルディスカッションを予定している。
また、パブリックテクノロジーズの青木大和代表が、自治体DX・AI部会での研究報告「AI革命で加速する自治体DX」で対談を行うほか、パネルディスカッション「自治体バージョンアップの方法論」に登壇する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













