- トップ
- 企業・教材・サービス
- キズキ、発達障害×ビジネスコミュニケーションをテーマにした無料オンライントークイベントのアーカイブ動画配布
2025年6月27日
キズキ、発達障害×ビジネスコミュニケーションをテーマにした無料オンライントークイベントのアーカイブ動画配布
就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジは、「コミュニケーションの苦手」との向き合い方や、特性に合った適職の考え方を伝える無料オンライントークイベントのアーカイブ動画を7月26日まで配布する。
キズキビジネスカレッジは、創立者・林田絵美氏の初書籍『自分にあった「働く」が見つかる発達障害の人のための自分攻略法』出版記念イベントとして、TORIX代表取締役の高橋浩一氏を招き、コミュニケーションの「苦手」から「得意」を見つける方法を伝える無料オンライントークイベントを開催した。
このたび、同イベントのアーカイブ動画を無料でプレゼントする。視聴期間は7月26日(土)まで。林田氏の著書では、コミュニケーションを相手との関係性や意図から分類し、自分にあった得意な方法を見つけて伸ばすことの重要性を説いており、イベントでは苦手意識を軽減し、自分らしい働き方を実現するヒントを提供する。また、同書で紹介する意図別や相手別のコミュニケーションの特徴をベースに、自分でも得意と言えるコミュニケーション領域を見つけ、そこから希望を見出すヒントも届けている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













