2025年7月22日
9割超の教育関係者が「教職員同士のチームワーク」が子どもの学びに影響すると回答=イー・ラーニング研究所調べ=
イー・ラーニング研究所は18日、第8回EDIX(教育総合展)大阪で教育関係者を対象に実施した「チームワークに関する調査」の結果を公表した。
同社は、6月11日~13日にインデックス大阪で開催された第8回EDIX(教育総合展)大阪にブースを出展し、ボードゲームで楽しくキャリア教育を実現する「子ども未来キャリア」や、子どもの適性を知り自己肯定感を高めるための「非認知能力測定プログラム」、主要科目の教科書内容に対応した小中学生向け動画教育サービス「スクールTVプロフェッショナルエディション」などを展示した。

合わせて、ブースを訪れた教育関係者を対象に「チームワークに関する調査」を行い、157名から回答を得た。それによると、教職員同士のチームワークが児童生徒の学びに「影響する」と回答した人は9割以上に上り、その重要性があらためて示された。

一方で、多様な教職員が活躍できる環境が「整っている」と回答したのか約7割、「あまり整っていない」も約3割に上り、教職員間の連携を支える多様性への配慮や環境整備の必要性が窺われる結果となった。

子どもたちのチームワーク促進に効果が期待される方法としては、「探究学習などによるグループワーク」「さまざまな年代の人との対話」などが多く挙げられ、協働的な学びの重要性が示された。また、今後の学習テーマとしては、「非認知能力」「自分で考える力」など、主体性を育む教育への関心が教育現場で高まりつつあることが分かった。
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