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2025年10月15日
CBTソリューションズ、不正検知AIによる試験監視ソリューションの問い合わせ件数3倍に増加
CBTソリューションズは10日、目の動きで不正を見抜くAI検知システム「Remoty AI+」の問い合わせが3倍に増加していることを発表した。
同社は、全国300拠点を超えるテストセンターを展開し、パソコンを使った各種試験の受託運営や試験監視システムの開発を行う企業。
近年、インターネット経由で自宅から受験するオンライン試験の増加に伴い、SNSを通じた“替え玉受験”の依頼投稿や本人確認のすり抜けによる不正受験の懸念が拡大。こうした背景を受け、不正検知AIによる試験監視ソリューションへの問い合わせ件数が3倍に増加。このような背景もあり、BS11で放送された「耳より!Bizトレンド」にて「Remoty AI+」が紹介された。
「Remoty AI+」は、オンライン試験(IBT方式)中の受験者の映像を録画し、試験後にAIが視線の動き、まばたき、顔の向き、姿勢、画面からの離脱などを分析。不審な兆候が見られるシーンを自動的にピックアップする検知サービス。その後、人間が抽出された映像を確認することで、見逃されがちな不正の兆しを精査できる。
この技術は、試験監督の業務負担を軽減しながら、公正な試験環境の確保を支援する仕組みとして、すでに一部の企業の昇進・昇格試験や採用試験で導入が進んでいる。
「Remoty AI+」概要
対応方式:IBT(自宅等で受験するオンライン試験)
検知対象:まばたき、視線、顔の動き、替え玉受験、姿勢異常など
導入実績:採用試験/スキル評価試験/入試
機能:替え玉検知機能・人数判定機能・カンニング検知機能・不審行動の検知機能・ 録画保存・後日レビューも可能
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