2026年1月19日
アイアクト、山梨県が県公式WebサイトにChatGPTと連携したAI検索「Cogmo」導入
アイアクトは15日、山梨県の県公式Webサイトのサイト内検索において、「Cogmo Enterprise 生成AI(コグモ・エンタープライズ)」が導入されたことを発表した。
山梨県では、県民サービスの満足度向上と県庁職員の業務効率化を目的とし、全庁を挙げてAI利活用を推進している。今回、Web分野における取り組みの一環として、県民への情報提供力の更なる強化を目的に、アイアクトが提供するAIサービス「Cogmo」を導入した。
県公式Webサイト内には多岐にわたる膨大な情報が集積されているなか、「目的の情報にたどり着くのが難しい」「従来の検索エンジンでは精度に限界がある」といった課題があった。これらの課題を解決するため、多くの自治体で導入実績があり、IBM watsonxを利用した高精度な文書検索機能に加えて生成AIによる回答提示が可能な「Cogmo Enterprise 生成AI」が採用された。
「Cogmo」では、自然言語処理ができるAI検索技術を用いているため、検索キーワードを考える必要なく、困っていることや知りたいことを文章のまま検索することが可能。さらに、ChatGPTを活用したRAG(検索拡張生成)機能により、AIが複数ページから情報を抽出・要約して回答を提示する。ユーザーは複数のリンクを確認する必要なく、即座に知りたい情報を把握できるようになる。
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