2026年1月20日
金沢龍谷高校、中学生と保護者に向け「自分に合う高校を選ぶ新基準」を提案
金沢龍谷高校(金沢市)は19日、進路選択を控える中学生と保護者に向け、授業料無償化で選択肢が広がる今、「自分に合う高校を選ぶ新基準」をまとめ提案した。
それによると、2026年度から、国の方針で私立高校の授業料が全国平均相当(年45万7000円)まで実質無償化される予定で、2025年度も臨時支援金などで負担軽減が進み、進路選択の前提が大きく変わろうとしており、「費用面で私立は難しい」という従来のイメージが変わりつつあり、「自分に合った高校」を選ぶ自由が拡大している。
これからの高校選びは、「場所が近い」「友達が行く」「公立だから」「偏差値が高い」だけでなく、「自分は何を伸ばしたいか」「その学校は自分を大切にしてくれるか」という視点で比較することが重要で、私立高校も「滑り止め」ではなく、公立と並列で検討する時代が到来しているという。
進路選択の自由が広がる今、受験制度も多様化しており、高校を選ぶ基準は「近さ」や「偏差値」だけではなく、どんな環境で学び、どんな人と過ごすかという視点が重要だと指摘している。
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