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2026年3月4日

SAMURAI、「N-E.X.T.スクール構想」の申請・実装支援サービスを開始

SAMURAIは3日、文部科学省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に準拠し、自治体・高校を対象にした申請・採択支援と教育実装支援サービスを本格的に開始した。

同サービスでは、IT教育事業で培った知見と、経産省主導の実践型DX人材育成プログラム「マナビDX Quest」で培った産官学ネットワークを活かして、地域産業と連動した実践的な人材育成を行う。

「N-E.X.T.ハイスクール構想」は、地域産業の中核を担う高度人材(アドバンスト・エッセンシャルワーカー)や理数系人材を育成するため、2040年を見据えて全国への教育改革拠点の整備を目的とした国家プロジェクト。従来の知識習得型教育に加え、地域企業の実課題を活用した課題解決型学習(PBL)や、産業界と連携した実践的教育の導入が求められている。

一方で、自治体では、申請要件を満たす事業計画の策定負担、産学官連携体制の構築難易度、高度なIT・DX教育を担う人材不足、などといった課題が存在しており、今回、同社はこれらの課題に対し、申請~教育実装までを一体で支援するサービスを提供する。

支援サービスの概要

申請スケジュール:
・第1回申請期限:2月 27日(金)=終了=
・第2回申請期限:3月 31日(火)
・第3回申請期限:5月 15日(金)
支援の内容:
①地域産業と接続した実践的カリキュラム設計
・地元企業と連携したPBL型学習設計
・探究学習・情報科教育の高度化支援
②コンソーシアム組成・産学官連携支援
・経済産業局、経済連合会、大学などとの既存ネットワーク活用
・商工会議所や地元企業、自治体産業振興部署との連携調整
③教員負担軽減を実現するBPOモデル
・情報科や探究学習の指導および成果物評価業務の受託
・生成AI・DX活用スキルを習得する3時間オンライン研修の提供
④採択率向上を見据えた全体設計・実装支援
・事業計画書(様式1・2など)の策定支援
・文科省の意図を踏まえたロジック構築
・既存ネットワークを活用したコンソーシアム組成支援
・知事部局を含む全庁連携の調整支援
文科省「3つの類型」への対応:
①「類型1」産業人材育成支援
・地域企業の経営課題を教材化したPBLを設計
・現役エンジニア派遣や産業振興部署との連携調整を支援
②「類型2」理数・文理横断支援
・プログラミング、AI、データサイエンスの専門カリキュラムを提供
・生成AIの原理理解や倫理を含む高度活用、大学・研究機関との高大連携を支援
③「類型3」多様な学習ニーズへの対応
・オンラインスクール実績を活かしたハイブリッド型指導を提供
・VR・メタバースを活用し、新たな学習機会を創出

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