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2026年3月11日
DIS、「大規模ユーザー向けMicrosoft ライセンス契約」の相談窓口をオープン
ダイワボウ情報システム(DIS)は9日、Microsoftクラウドサービスの大規模ユーザー向けライセンス契約の相談窓口「Microsoft エンタープライズ契約相談センター」を開設したと発表した。
主に、日本マイクロソフトが認定するパートナーを通じて提供される大規模企業向けライセンス契約(LSP契約)を利用している企業を対象に、契約内容の見直しや最適な契約形態の選択をサポートする。
背景には、2025年11月に日本マイクロソフトがライセンス契約の価格体系を変更したことがある。LSP契約における数量による価格レベル設定が廃止されたことで、契約更新時にコストが上昇するケースが増加し、多くの企業が契約内容の再検討を迫られているという。こうした状況に対応するため、DISは新たな相談窓口を設け、エンドユーザーと販売パートナー双方を支援する体制を整えた。
同センターでは、現在の契約内容の確認や、LSP契約とクラウドサービス向けライセンスプログラムであるCSP(Cloud Solution Provider)とのコスト比較を行うほか、適切な販売パートナーの紹介や契約手続きのフォローなどを提供する。DISはLSPとCSPの双方を扱うディストリビューターであるため、ユーザーの状況に応じた契約形態の選択を支援できるという。
同社は国内約1500社のメーカーやサプライヤーからIT関連製品を仕入れ、全国約1万9000社の販売パートナーを通じて提供するIT流通企業。全国約100の営業拠点を持つネットワークを生かし、クラウドサービスやライセンス契約に関する支援体制の強化を進めている。
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