2026年3月11日
Neatframe、三重県教育委員会が遠隔授業配信環境にNeatのビデオ会議デバイスを導入
Neatframeは9日、三重県教育委員会が県総合教育センター内に整備する遠隔授業配信センターにて、同時双方向型の遠隔授業配信環境としてNeatのビデオ会議デバイスが導入されたことを発表した。
同取り組みは、学校規模の縮小や教員定数の減少により、とくに小規模校で数学Ⅱ・物理等の講座開設が難しくなるなど、学びの選択肢が限られやすい課題を背景に、県内どこでも多様な学びを選択できる環境整備を目的として進められている。
配信環境の検討にあたっては、先進自治体(北海道・大分県等)の視察を踏まえ、導入検討では、「教員が機器操作に煩わされないこと」「映像・音声品質が安定していること」「セットアップが簡便であること」が重視され、これらの観点からNeatの採用に至ったという。
三重県教育委員会では、将来的に受信校の拡大や地元大学との連携等も視野に入れている。遠隔授業を単なる補完的手段にとどめず、県全体の教育水準の底上げにつながる学習スタイルとして確立・展開していく考えだという。
さらに、文部科学省「N-E.X.T.ハイスクール構想」が重視する「地域や学校規模にとらわれない多様な学びの提供」の方向性を、遠隔教育を強化するための追い風として捉え、今後の展開に生かしていきたいと考えだという。
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