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2026年6月10日

シンク・ネイチャー、生物多様性可視化アプリ「Dugongs’ EYE」を活用した2つの教育プログラムを始動

シンク・ネイチャーは9日、生物多様性可視化アプリ「Dugongs’ EYE(ジュゴンズアイ)」を活用した2つの参加型教育プログラムを始動した。

教員向けの授業デザイン公募「ネイチャーポジティブ授業アワード2026」と、親子・子ども向けの自由研究企画「ジュゴンズアイ 生きもの調査チャレンジ2026」を開始する。両プログラムとも「見えないものは守れない」という共通の課題意識のもと、アプリで身近な自然を「比べる・気づく・記録する」体験を通じて、生物多様性を誰もが語り合える共通の言葉へと変えることを目指す。

「ネイチャーポジティブ授業アワード2026」は、Dugongs’ EYEを活用した探究学習の授業デザインを全国の教員から公募する。受賞した授業プランや教材は「Dugongs’ EYE授業ライブラリ」に集約し、誰もが自由に使えるオープン教育リソースとして公開する。

「ジュゴンズアイ 生きもの調査チャレンジ2026」は、子どもの「なぜ?」を自由研究に変える夏の参加型企画。種の同定競争やレア種探し、投稿数を競うものではなく、自分で予想し、探し、気づきを記録する「思考し理解する過程」を大切にする。提出された自由研究は「○○市の夏の生きものマップ」の観点で分析し、自治体・学校・博物館と共有、翌年以降の変化比較へと接続する。

概要

■「ネイチャーポジティブ授業アワード2026」
対象 : 小中高校の教員(理科/理数探究総合/STEAM教育担当者)、教職大学院生、教育委員会指導主事、博物館・科学館教育担当(チーム参加可)
テーマ : 校庭・通学路/都市の自然・公園/砂浜・水辺/外来種・在来種/気候変動と生物分布のいずれか
エントリー締切 : 10月6日(火)

詳細

■「ジュゴンズアイ 生きもの調査チャレンジ2026」
対象 : 個人または親子チーム(小学3~6年生は保護者とチームで応募)。中学生の自由研究参加も可。学校・学年・自治体をまたいだチーム参加も可能。
テーマ : 場所ごとの違い/分類群ごとの違い/人の利用と関係のいずれかで「比べる」。
提出締切 : 8月30日(日)

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