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2026年6月29日

クラーク記念国際高等学校、警視庁と連携した「高校生のためのSNS・トクリュウ(闇バイト)の非行防止教室」実施

クラーク記念国際高等学校およびクラークNEXT高等学校は26日、警視庁の協力のもと「高校生のためのSNS・闇バイト防犯教室」を実施したと発表した。

同講習には、両校に加えクラーク中等部を含めた約1万1000名の生徒が参加。東京キャンパスを会場とした対面形式と、全国のキャンパスをつないだオンライン配信によるハイブリッド形式で実施した。

講習では、闇バイトは「アルバイト」ではなく「犯罪」であり、必ず逮捕につながることを強調。SNS上で高額報酬を謳う募集や、知人・友人からの誘いをきっかけに犯罪へ巻き込まれるケースがあること、一度応募してしまうと個人情報を利用した脅迫などによって抜け出せなくなる実態について説明した。

また、実際の事例や啓発ドラマを通して、軽い気持ちで応募した行動が、自分だけでなく家族や周囲の人びとにも大きな影響を及ぼすことを指摘し、「怪しい募集を見かけた時や不安を感じた時は、一人で抱え込まず、家族や学校、警察に相談してほしい」と呼びかけた。当日は、東京キャンパスには20社を超える報道・メディア関係者が取材に訪れたという。

今回の講習を受け、各キャンパスでは事後学習を実施する。また、当日参加できなかった生徒についてもアーカイブ動画を活用して学習を行う。両校では今後も、生徒一人ひとりが犯罪の危険性を正しく理解し、適切な判断と行動につなげられるよう、防犯教育の充実に取り組んでいくとしている。

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クラーク記念国際高等学校

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