2026年7月6日
河合塾、オープンキャンパス参加は高2時が最多 平均の参加校数は4.3校
河合塾は2日、同社が運営する進路・大学入試情報サイトKei-Netが、受験生のオープンキャンパス参加の状況について大学生にアンケート調査をした結果を公開した。

それによると、オープンキャンパスに参加した学年は高2が最多の71%。受験の年(高3・卒時)に参加する人も多い結果になったが、目標とする大学について時間をかけてじっくり選ぶためには、早めの参加がおすすめ。

「オープンキャンパスに期待していたこと」では、「大学の雰囲気を確認できること」「大学内の施設を見学できること」が1位・2位。オープンキャンパスでは、大学案内やホームページだけでは得ることのできない情報や雰囲気を知ることができる。 また、志望校の具体的なイメージを持つことにより、受験勉強へのモチベーション向上にもつながる。

「オープンキャンパスに参加した大学数」では、1人当たりの平均参加校数は4.3校で、半数以上の人が4校以上のオープンキャンパスに参加している。直接、大学に足を運ぶほか、オンラインでの参加も併用して複数の大学を比較検討することで、より自分に合った大学選びにつなげることができる。

「オープンキャンパスに一緒に行った人」では、保護者と参加した人が一番多く、大学選びに保護者視点からの情報収集が重要視されていることがうかがえる。一方、効率よく回れる単独参加も約4割おり、2024年の調査から大幅に増加している。
先輩のオープンキャンパス体験談からは、「実際に通っている学生の方に、受験や大学生活についての話を聞くことができた」「メモを取るために筆記用具は必須だと思います」などの声が寄せられた。
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