- トップ
- 企業・教材・サービス
- 校務情報化支援検討会/「第3回通知表コンテスト」を開催
2014年5月1日
校務情報化支援検討会/「第3回通知表コンテスト」を開催
校務情報化支援検討会は、優れた通知表を表彰する「第3回通知表コンテスト」を開催している。
子どもたちの個性が光る通知表、学校全体での工夫が見られる通知表など、思わず人に見せたくなるような通知表を募集している。
応募期間は8月31日までで、10月以降に委員会のWebサイトなどで受賞校を発表。
最優秀賞、優秀賞に選ばれた学校には、賞状、賞品を進呈。また、応募校すべてに参加賞を進呈する。
概要
応募方法:応募用紙と一緒に通知表(印刷物)を郵送。
応募先:校務情報化支援検討会事務局 通知表コンテスト係 静岡県浜松市南区都盛町157-1
応募条件:学校で独自のレイアウトを作成し、配布している(配布予定でも可)通知表に限る。作成年度は問わない。1校につき1点のみ。
募集期間:2014年5月1日(木)~2014年8月31日(日) ※当日消印有効
賞 :最優秀賞1点、優秀賞数点を授与
発 表 :2014年10月以降、校務情報化支援検討会ホームページ、情報誌「キューブランド」誌で発表する予定。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)