2014年7月3日
ワイズワークスプロジェクト/ネット上の炎上の兆候を検知する学校向けサービス
ワイズワークスプロジェクトは、ネット上の「炎上」に発展する兆候を早期に検知し、報告する24時間有人監視サービス「ホットアラート for school」の提供を2日から開始した。
24時間有人監視で早期に炎上に発展する兆候を検知でき、その後の対応を迅速に行うことが可能な学校向け炎上兆候検知サービス。
「炎上」や「祭り」に発展する可能性が高い情報などを調査対象として、モニタリングサイト 約100サイトを監視する。
報告はメールで行う。
価格は、2万円/月(税別)。
問い合わせ先
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)














