2014年7月15日
英語デジタル教材勉強会ほか/英語授業力向上のための勉強会を大阪で19日開催
英語デジタル教材勉強会と大阪私学教育情報化研究会は、第10回「デジタル教材勉強会」 (高校にもデジタル教科書がやってきた)を、19日に大阪市の大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催する。
となりの学校はデジタル教科書で何してる?をテーマに、啓林堂(東北学院高)、増進堂(府立鳳高)など英語を中心としたデジタル教科書の実践事例を紹介する。
デジタル教科書やICT機器のデモ・展示を行うほか、国際交流協同学習の事例紹介を、大阪私学教育情報化研究会の担当者が行う。
また、羽衣学園高校 米田謙三教諭が、質疑応答とデジタル教材やアプリに関する情報提供なども行う。
参加希望の場合は、申込先アドレスにメールで申し込む。
実施概要
日 時:2014年7月19日(土) 13:30~17:30
会 場:大阪ユビキタス協創広場CANVAS(内田洋行大阪内) 大阪市中央区和泉町2-2-2
参加費:無料
定 員:150名程度※先着順で締切
申込先:羽衣学園 米田教諭 kenzoo@cd5.so-net.ne.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













