2014年11月18日
佐賀県教委/大学ICT推進協議会と連携協定
佐賀県教育委員会は14日、大学ICT推進協議会とICT利活用教育に関する連携協定を締結したと発表した。
19日13時半から九州大学伊都キャンパス椎木講堂で協定調印式を行う。
調印式には、大学ICT推進協議会 安浦寛人会長と、佐賀県 池田英雄教育長が参加する。
この協定は、「大学ICT推進協議会が持つ知的資源の活用」「佐賀県教育委員会が所管する学校の知的・人的資源の活用」「大学ICT推進協議会と佐賀県教育委員会の交流の推進」「前各号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために大学ICT推進協議会及び佐賀県教育委員会が必要と認める事項」などについて連携を図るためのもの。
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













