2015年2月17日
DNP/東大附属図書館で世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用開始
大日本印刷(DNP)は16日、東京大学附属図書館の蔵書をデジタル化するにあたり、世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用を開始したと発表した。高速ブックスキャナー利用し、貴重な蔵書や資料を傷つけることなく、効率的にデジタル化する手法の確立を目指す。
高速ブックスキャナーは、DNPが東京大学の石川正俊教授・渡辺義浩講師の研究チームと共同で開発した。
1分間に250ページという世界最速レベルで、書籍などを冊子体のまま1ページずつめくりながら撮影し、画像データとして保存。画像データの文字を光学文字認識(OCR)処理によってテキスト化し、検索可能なデータとして活用する。
東京大学附属図書館は、本郷キャンパスの総合図書館を大幅に拡充する「新図書館計画」の一環として、蔵書をデジタルデータとして保存するとともに、その活用に取り組んでいる。今回、DNPは、同図書館の書籍や学術資料などのデジタル化だけでなく、タイトル毎の書誌データを作成する。
関連URL
最新ニュース
- 内田洋行、東京・府中市で2.1万人規模の「次世代校務DX基盤」構築(2026年6月2日)
- 東京情報大学、西武台千葉高等学校との高大連携協定締結(2026年6月2日)
- 産業能率大学、法人向け動画eラーニング「SANNO e ACADEMY」にプレジデント社のコンテンツ追加(2026年6月2日)
- AIのルール形成を産学官横断で取り組む新団体「一社 Japan Personal AI Forum」設立(2026年6月2日)
- 高専の学生対象ワイヤレス技術コンテスト「WiCON2026」で21チームを選出(2026年6月2日)
- ZEN大学、編入学生の受け入れ開始へ 2027年4月入学の募集要項を公開(2026年6月2日)
- テクノブロード、オンライン理科実験教材「QuestCloud with 探究 AI 先生 Lite」クラファン開始(2026年6月2日)
- 学研、ボッチャ×ロボットプログラミングの「ロボッチャ部」を新設(2026年6月2日)
- しくみデザイン、ビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻を書籍化(2026年6月2日)
- 情報処理学会、セミナー「実世界に広がるAI:情報技術の融合と社会展開」26日開催(2026年6月2日)











