2015年3月5日
アフレル/「マインドストーム EV3」の大学コラボ版を発売
アフレルは、プログラミングを学べるレゴのロボット教材「教育版レゴ マインドストーム EV3」を日本全国の大学とコラボして、小中学生が楽しく学べるように開発した新しい教材を、31日まで特別価格で販売している。
コラボシリーズの第1弾は大阪大学基礎工学研究科に所属する大学院生で、阪大レゴ部の初代部長の、なかやまかんなさんが監修した「ひみつがいっぱい!ロボハウス」。
アフレルでは、今回の第1弾を含め、全10種のコラボ商品をリリースする予定。
商品概要
商品名:ひみつがいっぱい!ロボハウスセット
販売価格:6万8000円(税抜)
※3月31日まで特別価格6万3500円で販売
推奨年齢:小学校4年~中学生以上
商品詳細:購入
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














