2015年6月19日
京都教育大学/シンポジウム「ICTにより教育は本当に変わるのか?」を7月開催
京都教育大学教育支援センターは、シンポジウム「ICTにより教育は本当に変わるのか?」を、7月7日に京都教育大学藤森キャンパスで開催する。
シンポジウムでは、世界的視野からICTと教育の関係を研究する二人の研究者を迎え、教育でICTが担う役割について議論する。
「アナログとデジタル:雑音と介入 (RTI)」と題して、大阪大学の前迫孝憲教授が講演。
「ICT によって実現している教育の民主化の国際動向と国内での試み」と題して、京都教育大学の西之園晴夫名誉教授が講演を行う。
また、総合論議では、「ICT により教育は本当に変わるのか?」をテーマに議論する。
概要
日 時:2015年7月7日(火)12:30~14:20
会 場:京都教育大学 藤森キャンパス 1号館A棟2階 A3講義室(1-A201)
詳細(PDF)
問い合わせ先
京都教育大学 黒田恭史研究室
ykuroda@kyokyo-u.ac.jp
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