- トップ
- 企業・教材・サービス
- パシフィックネット/sopa.jpと子どもの学習を支援するCSRプログラム開始
2015年7月28日
パシフィックネット/sopa.jpと子どもの学習を支援するCSRプログラム開始
パシフィックネットは25日、sopa.jpとともに、企業の使用済パソコンを活用し、子どもたちの学習を支援するCSRプログラム「リユースforキッズ」を開始したと発表した。
プログラムでは、使わなくなったPCを回収しリユースするパシフィックネットと、民間学童保育など子育て支援を手がけるsopa.jpのノウハウを活用する。
企業から10台のPCを回収する毎に、教育機関などに1台のタブレットと、環境やICTを楽しく学べるプログラム機会を同時に提供。プログラムを通じて、リユースの促進を図る。
寄付をした企業向けには、プログラムの活動結果の活動報告書を作成し、配布するという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













