2013年6月3日
日本マイクロソフト/関東学院大学のメールサーバ構築事例を公開
日本マイクロソフトは5月30日、関東学院大学のメールサーバ構築の事例をWebサイト上に公開した。
ITインフラの構築と運用のパートナー企業である富士通の提案で、Microsoft Office 365 Education と、富士通が構築するオンプレミスのActive Directoryフェデレーションサービス (ADFS) サーバーによる認証と卒業生向け「生涯メール」受付フォーム、そして、メールのログ保存を連携させた。
2013 年 3 月から運用を開始した新しいメールサービスは順調に稼働し、メールボックス容量も 25 GB に拡張したことなどから、学生、教職員、卒業生など 1 万 5000名弱のユーザーの満足度も上がったという。
関東学院大学は、メールシステムとして外部のクラウドサービスを2008 年から利用してきたが、メールボックスの容量が 1 GB で不足してきたこと、パスワードクラッキングの動きが出てきたこと、クラウド サービスにもかかわらずアップデートが行われないなどの問題から、新しいメールサービスの導入を決定した。
なお、オンプレミスとは、情報システムを使用者が管理する設備内に設置して運用するもの。
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