2016年1月22日
シナノケンシ/特別支援教育向け教材の再生ができるiPad用アプリ
シナノケンシは、特別支援教育向けに、マルチメディアDAISY(デイジー)で製作された教材を再生するiPad用アプリ「いーリーダー」を開発し、21日に販売を開始した。
「いーリーダー」は、紙の教科書・教材を読むことに困難のある子どもを支援する学校・教育機関向け製品。文部科学省の2014年度「学習上の支援機器等教材研究開発支援事業」として開発した。
拡大/縮小してもテキストが画面の中に自動的に収まって読みやすい「ピッタリ改行」表示、自分のペースで読みやすい「ステップ再生」などの機能がある。
マルチメディアDAISYは、テキストや画像と音声とを同期させて読むことのできる、アクセシブルな情報システム。「ハイライト表示+音声でどこを読んでいるのかわかる」「ふりがなや音声で確認できて漢字が読みやすい」「音声を聞きながら画像や写真を同時に見られる」などのメリットがあり、読み書き障がいなどの学習障がい、注意欠如・多動性障がい(ADHD)、自閉症スペクトラム障がいなどの発達障がいのある子どもだけでなく、視覚障がい、知的障がい、肢体不自由のある子どもに対する合理的配慮として有効であるとされている。
いーリーダーの価格は3000円(税込)。教育向けVolume Purchase Programの一括購入割引にも対応している。
関連URL
問い合わせ先
シナノケンシ福祉・生活支援機器ビジネスユニット
plextalk@skcj.co.jp
最新ニュース
- C&R社、離職者等再就職訓練「キャリアアドバイザー・コーディネーター(オンライン)科」受講生募集(2026年6月5日)
- コニカミノルタ、学校向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能が岐阜・大垣市に導入(2026年6月5日)
- 大阪電気通信大学、大阪府立工科高5校と次世代高度技術者育成に向けた高大連携覚書を締結(2026年6月5日)
- 中高生の登校しぶり、約8割の保護者は「子どもの言葉や欠席などの行動」で初めて気づく =塾選調べ=(2026年6月5日)
- 東京大学松尾研、「大規模言語モデル講座」受講生募集&2025年度講義資料を無料公開(2026年6月5日)
- 金沢工業大学、AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」開講(2026年6月5日)
- 京都橘大学、情報学研究科の学生チーム「KTU」がロボカップ世界大会に出場(2026年6月5日)
- ATOMica×大阪ガス、探究学習支援プログラム「Socialium」を明星高等学校に導入(2026年6月5日)
- NVIDIA、学術研究向けに「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」を発表(2026年6月5日)
- 女の子のためのプログラミングスクール「griteen」、作品発表会を実施(2026年6月5日)













