2016年7月28日
ユニアデックス、学校で個人パソコンが利用できるサービスを発売
ユニアデックスは27日、学校向けに、個人所有の持ち込みパソコンの利用を可能にする「クラウド型パソコン教室サービス」を発売した。
「クラウド型パソコン教室サービス」は、学校外のデータセンターで運用するクラウドに、仮想的なパソコン教室の機能を搭載。専用のパソコン教室を必要とせず、パソコンの故障やソフトのメンテナンスなどに対応する専任のITスタッフも不要になるという。
さらに、授業や自習で学生個人が所有する端末が利用でき、学生は、個人所有の端末からWebブラウザを利用して仮想デスクトップにログインするだけで、学内のどの教室からでも授業などで利用するソフトウエアが搭載されたデスクトップ環境をセキュアに利用できる。
教員は、場所が限られた従来型のパソコン教室にとらわれず、一般教室でパソコンを使った授業が行え、授業で使わない時間帯は「自習用デスクトップ」として開放することも可能。
同サービスは、すでに2016年4月から東京農工大学で稼働しており、学内にあった約500台規模のパソコン教室を撤廃、学生全員が個人所有のパソコンを使って、仮想デスクトップにログインし、授業や自習で利用されている。
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