- トップ
- 企業・教材・サービス
- 講談社、電子コミック&電子書籍の冬のキャンペーン開始
2016年11月28日
講談社、電子コミック&電子書籍の冬のキャンペーン開始
講談社は、約3万2000点の電子コミック&電子書籍を配信中だが、現在、冬のキャンペーン「講談社 冬☆電書2017」を2017年1月26日まで実施している。
電子コミックでは大ヒット作の続巻が次々と登場。特集は、「DAYS」など2016年の大ヒットコミックを特集した「大ヒットマンガ特集」を始めとして、新刊が発売される大人気少女コミックを集めた「大ヒット新刊祭り」、また、年末年始にゆっくりまとめ読みしたい作品を集めた「まとめ読み特集」などを行う。
一方、電子書籍も続々とフェアを実施。「青春の門」は23年ぶりの最新刊第八部が12月15日に単行本、文庫の刊行と同時に電子配信される。また、ライトノベルの約360作品が対象の「講談社ラノベ文庫」創刊5周年記念フェアも実施。
さらに、小説、ノンフィクション、科学、実用など、さまざまなジャンルから「今年売れた本」100冊を紹介する特集「2016年講談社電子書籍 ザ☆ベスト100」。また、2017年に創刊35周年を迎える現代国産ミステリーの総本山、講談社ノベルスが贈る、200作品を超える大型フェアも12月2日から実施する。
そして、村上春樹「スプートニクの恋人」電子版を12月16日から配信開始。好評の「英語本フェア」も、ベストセラー「ドラゴン・イングリッシュ」シリーズや「本物の英語力」などが加わり、さらにパワーアップするという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














