2016年12月28日
iTeachers TV 2016 年末スペシャル 第1回3ミニッツ祭り を公開
iTeachers TVは28日、iTeachers TV 2016 年末スペシャル「年末・年始特別企画 3ミニッツ祭り (第1回)」を公開した。
3ミニッツ祭り1回では、古河市立大和田小学校の藤原 晴佳先生による「写真を撮ってプログラミング」、桜丘高等学校の中野 優 先生による「見て知る自分の動き」、古河市教育委員会の平井 聡一郎先生による「kubiとZoomで拡がる新しいコミュニケーション」の3本。
講師プロフィール
藤原 晴佳 先生
「大学では児童学科を専攻。平成27年度より古河市立大和田小学校に勤務している。プログラミング教育実証校として指定されている同校において、授業実践を通じて研究の取り組みを行う。プログラミングやICTを教科の中で効果的に活用し、子ども達の思考が深まる授業を目標としている。その取り組みはNHKや朝日新聞デジタル「はなまる先生」でも取り上げられた」
中野 優 先生
「桜丘高等学校出身。高校卒業後に大学に通いながら現在の硬式野球部の監督に就任。iPad発売当初から野球部の活動の中で積極的に活用している。大学卒業後、同校の体育非常勤講師として採用。現在26歳。」
平井 聡一郎 先生
「茨城県の公立小、中学校の勤務を経て、総和町教育委員会指導主事、茨城県教育委員会義務教育課指導主事として、技術・家庭科教育、情報教育、を担当。その後下館南中学校教頭、古河第五小学校校長を経て現職。現在、古河市のICT機器の整備、活用の推進に取り組んでいる」
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













