- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研のオンライン英会話、教育機関向け導入事例の紹介サイトを公開
2017年4月24日
学研のオンライン英会話、教育機関向け導入事例の紹介サイトを公開
学研プラスは21日、同社の運営するオンライン英会話の学校・自治体への導入事例を紹介したウェブサイトを公開した。
同社は英語教育改革を見据え、一人ひとりが生きた英語を話せる場を提供するため、教育機関向けにオンライン英会話の導入を積極的に進めており、このたびその事例を集めたページを公開した。
学研のオンライン英会話の特長は、外国語活動や英語の授業と連携したカリキュラム内容で学習効果を高めること。要望により、マンツーマンレッスン、グループレッスン、クラスレッスンなどのカスタマイズも可能。
同社では、今後ひとりでも多くの子どもたちに英語を話す機会を提供し、グローバルに活躍できる人材育成に貢献すべく、学研グループを挙げて英語事業に取り組んでいきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













