2017年7月4日
総務省、実証事業まとめた「教育ICTガイドブック」など公表
総務省は6月30日、2014年度から16年度まで「先導的教育システム実証事業」として、時間や場所、端末やOSを選ばず、最先端のデジタル教材等を利用でき、かつ低コストで導入・運用可能な「教育クラウドプラットフォーム」の実証を行い、その成果等を「教育ICTガイドブック Ver.1」及び「教育クラウドプラットフォーム参考仕様」にまとめ、公表した。
「教育ICTガイドブック Ver.1」は、「先導的教育システム実証事業」における3年間の実証成果等を踏まえ、教育委員会・学校等に向けクラウド活用の先進事例や導入手順についてまとめたもの。
学校現場のクラウド活用先進事例を約50件も掲載している。冊子はすべての教育委員会に配布するとともに、総務省HPに全文掲載している。
また、時間や場所、端末やOSを選ばず、最先端のデジタル教材等を利用でき、かつ低コストで導入・運用可能な「教育クラウドプラットフォーム」について、実装・提供を行う事業者にとって参考となる事項を整理した「教育クラウドプラットフォーム 参考技術仕様」と、当該仕様に準拠したものを始めとする教育クラウドプラットフォーム等を自治体等が導入・調達する際に参考となる事項を整理した「教育クラウドプラットフォーム等 参考調達仕様」を作成した。
公表資料
●教育クラウドプラットフォーム参考仕様
・ 教育クラウドプラットフォーム 参考技術仕様(PDF)
・ 教育クラウドプラットフォーム等 参考調達仕様(PDF)
・ 教育クラウドプラットフォーム等 参考調達仕様【解説書】(PDF)
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