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2017年12月1日
朝日小学生新聞ほか、小学生がプレゼン資料競うコンテスト 応募受付中
朝日学生新聞社は11月30日、朝日小学生新聞とWDLC (ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム) が共同主催して、子どもたちがプレゼンテーションの大切さや方法を学ぶきっかけとして「あなたの学校・地元の魅力を広げる!アイデアプレゼンコンテスト」を開催することを発表、受付を開始した。締切は来年1月15日。
テーマは「わたしたちの学校」と「わたしたちの住んでいる地元」。いずれかのテーマを選び、プレゼンテーションの資料を作って応募する。応募資格は小学生 (個人または4名までのグループ)。提出するものは、マイクロソフトのパワーポイントを使用したプレゼンテーション資料 (作品) と応募用紙 (郵送で応募の場合のみ)。作品にはオリジナルのスライドはもちろん、「楽しもうOffice」内にあるパワーポイント・テンプレートを使ってもかまわない。
最終審査会で選ばれた5作品の制作者を2月3日 (土) に東京・品川の日本マイクロソフト本社に招き、専門家の指導によって応募作品を最新のパソコンで改良するワークショップを開催、最後に出来上がった作品をプレゼンテーションしてもらい、各賞を決定する。
応募方法
Webでの応募 : コンテスト公式サイトからアップロード
郵送での応募 : CD-RまたはA4サイズにプリントアウトして送付
送付先 : 〒104-0028東京都中央区八重洲2-1-6八重洲kビル7F
「プレゼンコンテスト」事務局 (ドゥ・クリエーション内)
締切:1月15日 (月) 必着
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