- トップ
- 企業・教材・サービス
- プロ家庭教師で医学部に再挑戦「浪人生応援キャンペーン」31日まで
2018年3月22日
プロ家庭教師で医学部に再挑戦「浪人生応援キャンペーン」31日まで
シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立医学部専門・プロ家庭教師メガスタディ」は20日、私立大学医学部に再挑戦する既卒生を対象とした「浪人生応援キャンペーン」を開始した。

同キャンペーンは、2018年医学部入試で残念ながら志望大学に届かず、浪人して再挑戦する受験生を応援するキャンペーン。東京のトップレベルのプロ家庭教師が完全マンツーマンで指導する。家庭教師が1年間の最適な学習計画を立て、基礎に抜けがあれば穴埋めして苦手科目を克服、志望校の入試傾向をつかんでそれに沿った対策をする。
キャンペーンの受付期間は今月31日まで。先着15名に達し次第終了となる。期間中の入会者には、プロ家庭教師2時間分の追加授業が無料となる「優待割引受講券」の特典を用意している。また、首都圏以外に在住の人は、パソコンとインターネットで受けるオンライン家庭教師の指導も受けられる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













