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2018年5月22日
発達障がい児を支援するLITALICOアプリ、世界合計100万DLを突破
LITALICOは、昨年4月から発達障がいの子どもを支援するスマートフォンアプリの配信を行ってきたが、配信開始から1年を経過した今年4月に、配信タイトルの合計ダウンロード数が100万を突破したと発表した。
同社では、時間管理が苦手な子ども向けにねずみがリンゴをかじる表現で時間の経過を伝える「ねずみタイマー」、音声で意思を伝えるのが難しい子どもをサポートするコミュニケーションアプリ「えこみゅ」など、現在までに8作品を配信している。
合計100万を突破したダウンロードのうち、8割以上が海外でダウンロードされていることが特徴。特に多くのタイトルがApp Storeでフィーチャーされた中国でのダウンロードが全体の約6割を占めており、国内のみならず海外でも、発達障がいの子どもを支援するツールに高いニーズのあることが窺えるとしている。
また今年4月には、Google Playが世界の優れたアプリやゲームを表彰する「2018 Google Play Awards」で、同社の「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ」が、障がいのある人など特別なニーズのある利用者向けのタイトルを対象としたBest Accessibility Experience部門で優秀作品の1つとしてノミネートされたという。
同社では、テクノロジーの力で社会問題にアプローチしていく課題解決型コンテスト「SOCIAL FIGHTER AWARD」を開始した。第1弾は「学校」をテーマに、学校の課題を解決するプロダクトを募集している。
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