2018年7月20日
第6回GKB48教育カンファレンス「教育改革」テーマに8月24日開催
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)は、「教育改革と動き始めた教育の現場」をテーマに「第6回GKB48教育カンファレンス」を、8月24日に明治大学紫紺館で開催する。
今回は、例年の1会場から拡大し、「教育と広報」と「教育とICT」のプレゼンテーション2会場と、ブース形式の「教育環境とサービス」1会場、計3開場で開催する。
第1・2会場では、TED形式で、インパクトあるプレゼンが行われる。登壇者は、長年広報を実践、研究してきた、井之上パブリック・リレーションズの井之上 喬 代表取締役会長をはじめ、地域連携・地方創生に尽力している住吉 廣行 松本大学学長、大森 昭生 共愛学園前橋国際大学学長、大谷 真樹 八戸学院大学国際教育局局長のほか、浅野 大介 経済産業省教育産業室長、福原 美三 Asuka Academy理事長など、計18名。プレゼン後、参加者全体で、ワールド・カフェ形式で「これからの教育」について対話する機会を持つという。
開催概要
開催日時:2018年8月24日(金) 11:00~17:00 (開場10:30)
開催会場:明治大学紫紺館 3階・4階 [東京都千代田区神田小川町3-22-14]
参加費:一般 2000円 ファーストスタープロジェクツ会員 1000円
参加対象:大学・学校教職員、教育関連企業、教育に関心のある人
参加定員:300名(定員になり次第、申込み締め切り)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













