- トップ
- 企業・教材・サービス
- 考える力を育む「ドキュメンタリー映画 感想文コンクール」作品募集
2018年10月2日
考える力を育む「ドキュメンタリー映画 感想文コンクール」作品募集
アジアンドキュメンタリーズは、ドキュメンタリーを通じてアジアについて知り、学び、考える力を育む「ドキュメンタリー映画 感想文コンクール」を開催する。
アジアンドキュメンタリーズは、今年8月から、アジアの優れたドキュメンタリー映画をインターネットで配信するサービスを開始している。
ドキュメンタリーは、社会問題と向き合い、その問題をどう考えるかという視点を教えてくれるが、1つの作品だけではなく同じ問題を別の視点から捉えたドキュメンタリーを観ることで、より立体的、多面的に問題を捉える力を身につけることができる。
そこで、図書室で自由に読書をするように、生徒が興味のある分野のドキュメンタリーを自由に視聴して、より豊かな知識と自己学習力を育むきっかけとなるようにとの思いから同コンクールの開催に至ったという。
開催概要
対象作品 : アジアンドキュメンタリーズで配信されている作品
応募資格 : <学生の部>中学生、高校生、専門学校生、大学生 (小学生の参加も可能) および<一般の部>社会人
作品字数 : 題名、氏名を除いた本文2000字以内
審査委員:作家、ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督など
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














