- トップ
- 企業・教材・サービス
- NASAオリジナルの映像コンテンツを使った英語リスニング教材を開発
2018年10月24日
NASAオリジナルの映像コンテンツを使った英語リスニング教材を開発
ヒロ・インターナショナルは、NASAオリジナルの映像コンテンツを活用した英語リスニング教材を掲載したWEBサイト「英語リスニング」を、10月にオープンした。
同サイトは、米大統領のスピーチや宇宙ステーションの映像を見ながら英語のリスニングをトレーニングすることができる。
このリスニング教材は、ネイティブのナレーターの発音を聞いてトレーニング、また、字幕の動画を見ながらトレーニングできる。
リスニングが「すぐに」「簡単に」上達する方法などはなく、正しい英語の発音を何度も何度も聞き、慣れることしかない。質の良い発音を繰り返し聞くことで、耳が慣れて理解できるようになる。
また、単に音声を聞くだけではなく、動画を見ながら聞くことで、目と耳から情報を吸収し、理解ができるようになる。
米大統領のスピーチやさまざまな出来事を「英語字幕」「英語と日本語字幕」「英語のナレーション」「日本語のナレーション」の4種類の方法で聞くことが可能。1つのストーリーは2~3分程度で、スキマ時間を利用して学べる。時間に余裕がある時は動画をゆっくり見ながら学べ、時間も場所も自分流の学び方ができる。
サンプル、癒し動画はすべて無料。それ以外の動画については月額648円(税込)で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












