2013年11月28日
NISE/インクルーシブ教育システム構築支援データベースを公開
国立特別支援教育総合研究所(NISE)は21日、インクルーシブ教育システム構築支援データベースを開設した。
現在構築中で、本格的な運用開始は2014年7月を予定している。
サイトは、“「合理的配慮」実践事例データベース”と「関連情報」の2つのコンテンツで構成され、“「合理的配慮」実践事例データベース”は、文科省の「インクルーシブ教育システム構築モデル事業」での実践事例を検索するシステム(データベース)となっている。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 横浜DIGITAL窓口、教材「遊びの天才になろう!工作×プログラミングワークショップ」を公開(2024年11月5日)
- 日本リスキリングコンソーシアムと経済同友会、リスキリング先進企業の社内向けトレーニングを公開(2024年11月5日)
- 日本漢字能力検定協会、2024年「今年の漢字」募集開始(2024年11月5日)
- 摂南大学、ゲーム×防災意識向上 小学生向けイベント「AR防災まちあるき」を開催(2024年11月5日)
- アンカー、「第5回 大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」作品募集(2024年11月5日)
- ストリートスマート、11月のGoogle認定教育者 資格取得支援セミナーの予定を公開(2024年11月5日)
- iU情報経営イノベーション専門職大学、高校教員対象「総合的な学習(探究)の時間」勉強会を開催(2024年11月5日)
- VISH、幼保事業者向けイベント「ミドルと一緒に作る 園内の仕組みと仕かけ」20日開催(2024年11月5日)
- 学習の“努力量”で競い合うイベント「第21回すららカップ」12月1日から開催(2024年11月5日)
- 英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」、AIチャットなどの新機能を搭載(2024年11月5日)