2013年12月4日
Mogic/eラーニングシステム「Learno」の販売代理店募集を開始
Mogicは3日、スマホ/タブレット/PCで簡単に導入できるクラウド型のeラーニングサービス「Learno(ラーノ)」の販売代理店募集を開始した。
これまで試験的に販売代理店の契約を進めてきたMogicが、10社以上での運用実績ができ、本格的に代理店制度を展開するもの。
「Learno」の販売と窓口サポートをすることで販売手数料を支払うモデル。
「Learno」は、初期費用0円、1受講者あたり税別で299円から990円の月額費用のみで導入できるeラーニングサービスシステム。
法人や団体に所属する利用者同士が動画やテキストを通じて、パソコンやスマートフォンから学習できる。
動画やスライドショーで学び小テストや成績分析が可能で、ほかの利用者の学習動向をチェックや、メッセージを送受信できる機能もある。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 学校~保護者間の連絡、デジタル化は「教員」41%、「保護者」46%=LINEヤフー調べ=(2025年2月18日)
- プログラミングスクール受講者、93.6%が「オンライン授業だけで学習」=GMOメディア調べ=(2025年2月18日)
- 年収の高い企業は「志望度が上がる」と回答した20代が約9割 =学情調べ=(2025年2月18日)
- 73.2%の学生がインターンシップ・仕事体験と、学業・定期試験の両立で苦労=マイナビ調べ=(2025年2月18日)
- 横浜市、教員採用試験にSPI3導入した【春チャレンジ選考試験】実施(2025年2月18日)
- エン・ジャパン、茨城県の「教員」採用プロジェクトを開始(2025年2月18日)
- 埼玉工業大学、自動運転サービス社会実装に向け「自動運転専攻 ティアフォー連携室」新設(2025年2月18日)
- ⽇本⼯学院⼋王⼦専⾨学校内に「オートデスクイノベーションセンター」を共同開設(2025年2月18日)
- TENHO、北海道函館工業高校に「AI共創型探究学習プログラム」を提供開始(2025年2月18日)
- 情報オリンピック日本委員会、中高生対象「第24回日本情報オリンピック」成績優秀者を決定(2025年2月18日)