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2014年9月29日
電通/デジタルファブリケーション事業でカブクと業務提携
電通は25日、カブクと業務提携し、デジタルファブリケーションによる製品開発や事業化支援、普及活動で連携していくと発表した。
協業を進める事業領域としては、「地域ものづくりのサプライチェーン構築と新しいコンセプト提案」「企業との連携」と、3Dプリンターを活用した最先端学習と新しいものづくりの普及・啓発活動を推進など「自治体や教育機関との連携」の3つ。
カブクは、3Dプリンターを活用した製造・販売環境を提供するマーケットプレイス「rinkak」を運営する企業。
また、電通はグループを挙げて3Dプリンター市場に取り組むため、グループ横断型のプロジェクトチーム「Dentsu 3D=D3D」を10月1日付で立ち上げる予定だという。
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問い合わせ先
電通 ビジネス・クリエーション・センター事業開発室エクスペリエンスデザイン部
nose.t@dentsu.co.jp
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