2015年11月6日
デジタル・スタンダード/スマホで体力・運動能力の測定評価ができるアプリ
デジタル・スタンダードは5日、スマートフォンだけで体力・運動能力の測定評価ができるアプリ「Quality」(クオリティー)を「バージョン1.2.0」へアップデートしたと発表した。
「Quality」は、児童からトップアスリートまで幅広い層に対応した体力・運動能力を分析し評価するスマートフォン用アプリ。スマートフォンを体に密着させた状態で、簡単な測定をするだけで、体力・運動能力を分析し、レーダーチャート表示と共に、全国ランキング、全国偏差値、評価、次の目標数値などを表示することができる。
今回、フレンド追加機能に、QRコードでフレンドを追加する機能、「とぶとぶ」でフレンドを検索する機能、SNSで友達にすすめる機能、アドレス帳からのフレンドを自動で追加する機能を搭載。また、リアクションタイムのプログラムを修正し、測定結果が向上したという。
ダウンロードは無料。利用料は、プレミアムサービス価格として月額480円(税込)。
関連URL
問い合わせ先
デジタル・スタンダード
info@digital-standard.com
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














