2015年12月3日
佐賀県/県の最高情報統括監(CIO)公募
佐賀県は11月30日、県の最高情報統括監(CIO)の公募をWebで開始した。
任期は2016年4月1日から3年間の予定で、募集人数は1名。
職務としては、「業務改革の更なる推進」「情報システム及び情報ネットワークの全体最適化の実現」「県民から信頼のある情報セキュリティ対策の実施」など。
勤務は週5日のうち2日程度で、在宅勤務(テレワーク)も可。
応募希望の場合は、2016年1月8日までに電子申請で申し込む。
応募資格
1956年4月2日から1981年4月1日までに生まれた人/民間企業、研究機関、教育機関等における情報分野の実務経験を有し、管理職などマネジメント業務の経験があり、行政の業務にも一定の知識があって県の業務改革を推進できる人 ほか
関連URL
申請(電子申請のみ)
佐賀県最高情報統括監(CIO)募集要項(pdf)
職歴及び動機・PR(Excel)
課題論文(Word)
問い合わせ先
佐賀県 統括本部 情報・業務改革課 CIO選考事務局
e-cio@pref.saga.lg.jp
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)