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2016年3月23日
N高が教育システム・ネット部活・ネット遠足などの詳細を公開
カドカワは22日、同社が4月に開校を予定している「N高等学校(N高)」の双方向教育システムに加え、プロ棋士やサッカー元日本代表が特別顧問を務めるネット部活、「ドラゴンクエストX」を使ったネット遠足といったコミュニティ形成施策などの詳細を公開した。
N高では、高校卒業資格取得のための授業やレポート提出をインターネットで効率的に行い、自分がやりたい勉強の時間を自由に増やすことができる。
生徒の空いた時間に、大学受験やプログラミング、イラストレーター育成など多くの課外授業を、双方向学習に特化したオリジナル教育システムで提供する。
同システムでは、リアルタイムでクラスメイトと受講する「生授業」が受けられ、生徒からのコメントや質問、アンケートやクイズ、挙手などの双方向性機能を用意している。また、放送後はアーカイブ視聴も可能。
N高では、インターネットでクラブ活動を行うネット部活を推奨。人気の部活には、その道のプロや実力者を顧問に迎えるなどのサポートを予定している。
ネット部活の「将棋部・囲碁部」では、ネット対戦を中心に将棋や囲碁を楽しみながら、高校選手権大会への出場を目指す。将棋部は阿部光瑠六段が、囲碁部は藤澤一就八段と特別顧問を現役のプロ棋士が務める。
「格闘ゲーム部」では、ネット対戦を中心に格闘ゲームを楽しみ、「e-Sports」への参加など、プロゲーマーも目指す。
「サッカー部」では、サッカーゲーム『ウイニングイレブン」を使用。サッカー元日本代表の秋田豊氏を特別顧問に迎え、サッカーゲームでサッカー選手の動きや癖、サッカーの戦術を学習する。
N高等学校では、遠足もインターネットで実施する。スクウェア・エニックスの協力のもと、オンラインRPG「ドラゴンクエストX」を使用し、生徒はN高制服を着たキャラクターを操作してゲーム内で遠足に出かける。
ネット遠足では、ゲームのフィールドを探索したり、鬼ごっこなどのレクリエーションや集合写真を撮影したりするなど、生徒間の交流を促進する。
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