2016年3月25日
関西大 黒上教授とロイロノート新機能の共同研究で合意
ロイロは25日、タブレット用授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」をシンキング(思考)ツールとしてより進化させるために、関西大学の黒上晴夫教授と共同研究を行うことで合意したと発表した。
本年の夏ごろ、プロトタイプによる実証実験を開始する予定。
黒上教授は今回の共同研究について、「ロイロノート・スクールでは、子どもが自分の考えや自分で集めた資料をどんどんカードにしてつないでいく。その作業をみていると、ほれぼれするほど身体化している。常々これは、シンキングツールと同じだと思っていた。そして、ロイロノート・スクールを使ってアイデア出したり選んだり並べたりするときに、シンキングツールの上でできたらどんなに良いかと思っていた。それが実現する。ロイロノート・スクールで、筋道立てて考えをまとめることを、シンキングツールがサポートするという環境ができあがる。子どもの考えの質が、一段も二段も高まることはまちがいない」とコメントしている。
黒上晴夫教授は、大阪大学大学院人間科学研究科,金沢大学教育学部で勤めた後,関西大学総合情報学部教授。専門は教育工学。ICTや教育放送の教育利用,カリキュラム開発,教育評価を専門領域としている。近年は,思考ルーブリックによる授業設計と評価,シンキングツールの体系化と普及など,思考にかかわる領域での仕事に注力している。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)












