- トップ
- 企業・教材・サービス
- LPixelが生命科学分野の学術論文の不正画像検出ソフト販売
2016年4月8日
LPixelが生命科学分野の学術論文の不正画像検出ソフト販売
LPixel(エルピクセル)は7日、最先端の画像処理技術を応用し、生命科学分野の学術論文の画像を中心に、切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを自動で検出するソフトウェア「LP-exam Pro 2.0」を開発し販売を開始した。
同社はオンライン版を2014年4月から無償で公開しているが、世界で初めてライフサイエンス研究画像に特化した自動判定システムを開発した。
研究論文に含まれる画像に不正な加工や不自然な箇所があるという指摘が、生命科学界のみならず論文捏造をめぐる社会問題として、大きな注目を集めている。LPixelでは2014年4月に、「画像不正検出ソフトウェアLP-examオンライン版」を無償で公開し、注目を集めた。
しかし、オンライン版ではシステムの制限上解析精度を落とさざるを得なく、安易な不正は検出できるものの、高度なものの検出は困難な状況だった。そこで 2014年7月にオフライン版「LP-exam Pro」をリリースし、画像処理技術を最大限活かすことでより多くの不正を検出することが可能となった。
さらに今回の大幅アップグレードでは加工度合いのスコア化による自動判定システムを搭載し、格段に効率的に検出することを可能にした。このシステムにより、不適切な画像処理を事前に検出し、科学の発展に寄与することが期待できるという。
関連URL
最新ニュース
- バッファロー、伊勢市立図書館の公衆Wi-Fiサービス「FREESPOT」導入事例を公開(2026年1月30日)
- 教育資金「4割の家庭が不足」の現実、大学入学時の理想額は700~900万円 =塾選ジャーナル調べ=(2026年1月30日)
- 新大学生に必要なアイテム、TOP3は「PC」「勉強道具」「衣類」=Paidy調べ=(2026年1月30日)
- ジンジブ、2026年卒高卒採用の最新動向 採用充足は3割にとどまる 令和の高卒採用難を勝ち抜く戦略とは(2026年1月30日)
- 現役高校生の約3割が「学生時代の友だちは一生友だちだと思わない」 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年1月30日)
- WEBデザイン学習者の6割が挫折を経験 挫折時の勉強法は独学が57%で最多 =日本デザイン調べ=(2026年1月30日)
- ブリタニカ・ジャパン、関西国際大学情報学部の高大連携の取り組みに参加(2026年1月30日)
- 北海道科学大学、「SAPPORO データアイデアソン~データで考える札幌の未来~」2月開催(2026年1月30日)
- ベネッセと慶應義塾大学大学院、人材育成に関する連携協力協定を締結(2026年1月30日)
- NIJIN、「不登校を不幸にしない」自治体・企業・教育関係者向けメタバース視察ツアーを2月18日開催(2026年1月30日)












