2016年5月12日
DISが遠隔授業に取り組む三好市のICT活用事例をWebに公開
ダイワボウ情報システム(DIS)は、導入事例「小さな学校から始まる、大きな教育ICTの波/徳島県三好市」をWebに公開している。文部科学省の「人口減少社会におけるICT活用実証事業」に採択され、遠隔授業を実施している自治体への取材記事。
日本は今、少子化対策が喫緊課題の1つとなっている。山間部が多い徳島県三好市も例外ではなく、児童生徒数の減少に悩んでいる。しかしながら、小規模だからこそ発揮する教育効果もあるという。三好市教育委員会はICTの力を使ってどんな試みを始めようとしているのか、中心メンバーに話を聞いたもの。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)