- トップ
- 企業・教材・サービス
- カブクと東大、3Dプリント領域における技術開発に関する共同研究を開始
2016年7月6日
カブクと東大、3Dプリント領域における技術開発に関する共同研究を開始
カブクは5日、東京大学 大学院情報理工学系研究科 五十嵐 健夫教授と、3Dプリンティング領域に対応した3DCG技術開発に関する共同研究を開始したと発表した。
3Dプリント技術をはじめとするデジタルものづくりサービス・ソリューションを提供するカブクは、形状モデリングを中心としたCADやコンピュータグラフィクスの研究を行っている東京大学大学院情報理工学系研究科五十嵐研究室と、3Dプリントを念頭に置いた形状に関する技術の研究を共同で進める。
カブクはデジタルものづくり技術をコアテクノロジーとした、ハードウェアとソフトウェアとデザインを融合したプロダクト・サービス開発を行っている会社。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)