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2016年7月22日
仮想知的労働者と人間が共存する世界目指し「日本RPA協会」設立
RPAテクノロジーズが発起人となり、日本のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)普及に関わる企業や団体、有識者が集結し、省庁とも連携しながら議論を深めてビジョンを共有、その普及を図る一般社団法人「日本RPA協会(英文名:Robotic Process Automation Association Japan)を、7月20日に設立した。
日本RPA協会は、RPA業界の健全な発展、エコシステムの活性化により、仮想知的労働者(Digital Labor)と人間が共存する世界を目指す。
また、世界のRPA市場における日本のプレゼンスの向上に貢献することを目的とする団体。今後、新たなRPAを活用したビジネスが生まれやすい環境を整え、業務効率化による社会発展に向けた一つの視点として、様々な案が生まれる場にしていくとしている。
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