2016年9月1日
Classiが来春から動画コンテンツを大幅拡充、合計2万本に
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi (クラッシー) は8月31日、学習支援クラウドサービス「Classi」で提供する動画コンテンツを大幅に拡充し、来年4月から新たに約1万本の動画を提供すると発表した。これにより、Classiで提供される動画は義務教育範囲の学び直しから大学受験対策まで、合計2万本以上になる予定。
Classiは教師を介して生徒の学習支援を行うクラウドサービス。授業・自宅学習の状況や校内のテスト結果などの生徒情報を一元管理・共有できる。教師の声をもとに、教師と一緒に作り上げていく仕組みで、今年春から小中学校・専門学校・大学へもサービスを拡充している。
来年4月からは、教科書に沿った内容の動画を増やすとともに、学校の授業内で時間を割きにくい内容や生徒がつまずきやすい内容に特化した教科書の発展内容、受験対策のための動画を新たに提供し、高校1年生から大学受験までをカバーするより幅広いラインアップとなる予定。
また、すでに提供中の「Webテスト」から最適な問題を精選し、動画とセットで提供することによって、動画を見ただけで理解したつもりにさせず、学習内容の理解および定着を目指すとしている。さらに、ベネッセが実施するテストと連動し、生徒は自身の学習到達度に応じて最適な動画で学習することができるようになるという。
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