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2016年9月23日
「AI助太刀侍」を使いAI活用のエキスパート育成事業を開始
人工知能(AI)を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるFRONTEOは21日、IT技術教育で実績のある日本サード・パーティ (JTP) と共同でAIを実践的に活用するエキスパートを育成するカリキュラムを開発し、今年11月から開始することを発表した。
これまで、AIに関する企業向けの教育は、AIの歴史や種類、仕組みのイロハを学ぶ初心者向けか、ITエンジニアやITスペシャリストなどの高度人材向けのものが多く、業務上の課題を解決するための、すでにアプリケーションとして提供されているAIを利用する実践的なカリキュラムはあまり見られなかった。そこで両社は、FRONTEOの人工知能「KIBIT (キビット)」を組み込んだ「Lit i View AI助太刀侍」とJTPがこれまでの技術教育で培ったノウハウを使い、高度なIT人材でなくても、営業やマーケティング、コンサルタントなど、現場で課題を抱えている人たちが人工知能を利活用できるカリキュラム「人工知能KIBIT入門for Lit i View AI助太刀侍」を開発したもの。
AI助太刀侍は、テキスト解析によるビジネスデータ分析支援システムとして、メガバンクや大手メーカー、大手アパレル、教育関連企業などで、営業支援や経営情報分析、「お客様の声」の解析などさまざまな現場で使用されている。これらの経験と、KIBITの「少量のデータで始められる」特性を生かし、企業が課題解決のために導入できる解析の進め方、教師データの作り方、解析結果の読み取り方などをモデルケース別の実践的な演習を通じて身につけることを狙っている。
コースの詳細
実施日 : 11月25日に第1回講座を開催予定。以後、2ヶ月に1回奇数月に実施。
実施時間 : 10:00~17:00 (トレーニング、確認テストを含む)
定員 : 各回12名まで
場所 : 日本サード・パーティのトレーニングセンター 品川会場
受講料 : 10万円 (税抜、1回あたり)
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